Junk World

自分らしさってなんだろう。

破壊衝動。

明日は職場の朝礼当番の日だ。

 

同僚たちに話したいエピソードは、実はストックが沢山ある。当番の日が近づくにつれて概ねいくつかのテーマに絞られるのだが、まさにその当日の朝、私の心の状態が躁か鬱かによって、話す内容は大きく変わる。

 

私の心の奥底には激情が潜んでいる。客観的に気づいたのは、病院で「双極性Ⅱ型障害」と診断され、自宅でその症状を検索した時だ。そこに書いてある症状が、これまでの自分の行動に当てはまっていることに気が付いた。そして、今このブログの記事を書いているときに、それが私の「怒り」の感情なんだと、はじめて言葉にすることができた。

 

私は日ごろ表情や態度には表れないが、理不尽な扱い、道理にそぐわない不義理、それらを自分が受けたりまたは周囲のひとが受けているのを見聞きすると、異常なまでの怒りが沸き起こるようだ。握り締めた拳から血が出るように、心のなかを激しい感情が支配する。その人物というよりは、組織や立場、在り方、やり方、仕組みなどに対する徹底的な「破壊衝動」に駆られる。

 

先日受けた研修において、課題や問題の解決法を学ぶ機会があった。とても高度な手法だったが、そのおかげもあって、職場が抱える問題に気付くことができた。

 

するとどうだろう。また私の心の中で、この理不尽な構造をどうにかしてぶち壊してやろうと、職場の管理職に問題提起してやろうと、仮想の敵を次から次へと創り上げてしまう。後はそれを同僚にぶちまけてしまうのか、それとも一旦抑えてまた再び沸き起こるまで心の中に閉じ込めておくのか。現状、それはその日の心の調子次第なのだ。

 

この「激情」は、これまでの自分の社会的な関係を壊してしまうかもしれないと、ようやくそのことに気付くことができた。もしかしたら、もう既に気付くのは遅く、何人もの同僚を傷つけてしまったかもしれない。

 

服薬でも何でもいい、どうにかして、この感情の変化をコントロールしていかないと…。